
北朝鮮の国営メディアは3日、金正恩朝鮮労働党総書記が5年ぶりに開催された青年組織「社会主義愛国青年同盟」の大会参加者と2日に面会し、激励の言葉を送ったと報じた。
大会は4月28日から30日まで平壌で開かれ、全国各地から集まった青年代表らが参加し、党の方針に沿った活発な議論が行われた。
参加者らは金正恩氏と朝鮮労働党への揺るぎない忠誠を確認する決議を採択し、国家建設への決意を新たにした。
大会では同盟の新たな指導部が選出され、委員長にはペク・ウンチョル氏が就任した。同氏は労働党の青年政策を推進する役割を担う。
また、在日朝鮮人グループの代表団もこの大会に合わせて北朝鮮を訪問し、青年活動に関する交流と連携を深めたことが確認された。